StoryBookまとめ

※自分的見解なので当てにしない事

今回StoryBookをNext.jsを用いて導入してみたので感想や自分的まとめを書きたいと思う
まずやったことはいつも通りハンズオン形式のチュートリアル動画で半走しながら
・StoryBookでコンポーネントを表示させる事
・argとvariantを使ってStoryBook上で選択できるようにする
上記試してみて何となくStoryBookの機能については理解したので一旦よしとして、
もちろん問題もあった、本当はTailwindを使ってStyleを当てていきたかったのだが
自分がプロジェクトを作る際に「src」ディレクトリではなく「app」で進めてしまったのが大きな要因かと思われる。
正直両者の詳しい違いが分かっていないので「tailwind.config.ts」ファイルの記述で
Storybookのコンポーネントを管理しているディレクトリの「stories」フォルダにパスを通せばいいと思って試してみたけど解決せず、
目的はStoryBookの機能理解に重きを置いていたので他コンポーネント同様に.cssファイルでCSSを当てることでとりあえず回避した。

結果、「パーツを簡単に管理できる便利なアプリ」なんだなと思ったこれなら視覚的にコンポーネントを認識できるので誰がみても使いやすそう。
コンポーネントをデザイナーと視覚的に共有できるのはかなり便利なんだろうな
いつか自分でコンポーネントを作ってこれで管理したら仕事が楽になっていくんだろうな〜と思いました。はい